光と素材で生まれ変わる、静かで品のある住まい。

「もっと落ち着ける家にしたい」——そんな想いからはじまった、マンション一室の改装プロジェクト。
照明・素材・レイアウト、三つの視点から空間を丁寧に見直し、日々の暮らしに心地よさと上質感をもたらす住まいへと生まれ変わりました。
| 物件種別 | マンション(集合住宅) |
| 施工エリア | 島根県 |
| 施工箇所 | LDK・寝室(1)(2) |
| 工期 | 約4週間 |
| 主な施工内容 | 照明計画・造作工事・内装仕上げ(壁紙/窓廻り)・設備(AC) |
照明が、部屋の主役になる。


リビングの改装でまず取り組んだのは、照明計画の全面見直しです。
既存のシーリングライト一灯だけだった空間に、Bluetooth対応のダウンライトと間接照明を組み合わせた新しい照明プランを導入。リビングのメイン壁面には、造作の照明BOXを設置しました。調光・調色・シーン設定まで手元のスマートフォンからコントロールできるため、朝のくつろぎ、夜の落ち着きなど、時間や気分に合わせて空間の表情を自在に変えられます。
「照明を変えると、こんなに部屋が変わるのか」と感じていただける仕上がりになりました。
光と影が揺れる、上質なリビング・ダイニングへ。

大開口の窓には、縦のラインが美しいラインドレープ(縦型ブラインド)を採用しました。
光を柔らかく透過しながら、風になびくたびに陰影が生まれる——カーテンとも横型ブラインドとも異なる、しなやかな表情が特徴です。レイアウト変更と照明計画と合わせて、リビング・ダイニング全体が「ただの居室」から「過ごしたくなる場所」へと変わりました。
使いやすさとデザインを両立したキッチン背面。


キッチン背面の壁は、今回の改装で大きく生まれ変わったポイントのひとつです。
壁面を再構築して2段の棚板を新設し、専用コンセントも増設。毎日使う調理器具やコーヒーグッズをすっきりと収めながら、グリーンを飾れるゆとりも生まれました。アクセントクロスには落ち着いたモルタル調の壁紙を採用し、黒いマットな冷蔵庫や木目のキャビネットと合わさることで、機能的でありながらインテリアとして絵になるキッチンに仕上がっています。
静かに、でも確かに。寝室の居心地。
2つの寝室は、内装の仕上げとエアコンの設置、カーテンのコーディネートを行いました。


ベージュ・グレーを基調とした落ち着きのある壁と、窓まわりの丁寧なカーテン選びにより、眠りにつく前のひとときがゆったりと過ごせる空間になっています。家具や寝具との調和も意識しながら、「何もしない時間が心地よい」と感じられる寝室を目指しました。
まとめ
今回のhouse-Nの改装は、大がかりな解体をせずに照明・素材・レイアウトを丁寧に見直すことで、暮らしの質を大きく引き上げたプロジェクトです。
「リフォームは費用がかかりそう」「自分の部屋でもできるのかな」と思われている方も、ぜひ一度ご相談ください。あなたの住まいが持つ可能性を、一緒に引き出します。
